アンティーク調外構工事・エクステリア工事のポイント
年数を重ねるたびに魅力を増す、アンティークな世界観に。
今までになかったもの、新鮮なものに魅力を感じる方がいる一方で、古くからあるもの、年月を重ねることで味わいを増してきたものをステキだと思う方も少なくありません。そして家やお庭づくりにおけるさまざまなご要望の中にも、「アンティーク調にしたい」という声があります。
三重県四日市近郊、外構・エクステリアの「ヴァーサス」では、完成したときに美しく、そして年数を重ねてさらに魅力的になる、そんなアンティークな外構のご提案が可能です。こちらでは、アンティーク調外構・エクステリアのポイントをご紹介します。
アンティーク調外構・エクステリアとは
「アンティーク」という言葉は、家具や道具、インテリア、また衣服やアクセサリーなどにおいて、製造から100年以上経過し、芸術的価値があるものを指します。また「アンティーク」に対し「ヴィンテージ」という言葉もあり、こちらはもう少し年数の短いものを指すともいわれていますが、いずれも“古きよき価値あるもの”を表す言葉という点では同じです。
そんな“アンティーク”な雰囲気を、外構やお庭に取り入れることができます。実際に古い材料を使ったり、「アンティーク調の世界観」を演出できる石材や木材などを選んだりしながら、「北欧をイメージして」「苔が似合う落ち着いた雰囲気に」など、お好みのテイストでステキな空間をつくりましょう。
たとえば!~ナチュラルかつアンティークな外構に~
たとえば、緑の似合うアンティークな外構にしたいと思われるなら、まずエントランスにアンティーク調のレンガをポイントにした門を配置しましょう。一緒に、ヨーロピアン調の門戸や柵を選ぶのもおすすめです。
門から庭や玄関に向けては、アンティークな雰囲気を演出できる色調の天然石を選んで乱張りで敷き詰め、相性のよいグリーンを配置すれば、ナチュラルなアンティーク調の外構が完成します。さらに、レトロなデザインのポストや植木鉢などの小物を置くとアクセントになります。
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